・・さて、連載も7回目です。(VOL1~VOL6は旧Diaryを御覧下さい。)
あっけなく占い師に「辞めなさい」と言われたMiraiは・・その話を14年来の大親友のKるちゃんに話しました。彼女は一通り聞いた後、「Miraiさー今まで何の為に一生懸命やってきたの?この為じゃないの?自分が何したいか探しながらここまできて、やっと見つけたんだから、進むべきだよ。学費も時間もかかるけど、今までの貯金もこの日の為やろ?今一歩足を出さなくていつ出すん?」・・・と。Miraiは、このKるちゃんの言葉で、8割がたこの道に進む決心が固まりましたでも・・・もう一押し・・って感じでした。そのもう一押しが、彼ぴょんの単純なこんな言葉でした。
「ふ~ん・・で、辞めるの」この2人の言葉で、Miraiは「辞めない!足ツボの道に進む」と決心したのであります。
決心してしまえば、あとは突き進むだけなので楽チンです。入学式の日を目前に、Miraiは希望に胸をふくらませ意欲満点でその日を迎えるのでした。そして、そこには、LUXIS・としぴょん・シャララなスタッフとの出会いがMiraiを待っていたのです。>つづく
今日のほのぼの・・サザンのMDを聞きながらお部屋の掃除をしました部屋も綺麗になったしごっきげーん
あっけなく占い師に「辞めなさい」と言われたMiraiは・・その話を14年来の大親友のKるちゃんに話しました。彼女は一通り聞いた後、「Miraiさー今まで何の為に一生懸命やってきたの?この為じゃないの?自分が何したいか探しながらここまできて、やっと見つけたんだから、進むべきだよ。学費も時間もかかるけど、今までの貯金もこの日の為やろ?今一歩足を出さなくていつ出すん?」・・・と。Miraiは、このKるちゃんの言葉で、8割がたこの道に進む決心が固まりましたでも・・・もう一押し・・って感じでした。そのもう一押しが、彼ぴょんの単純なこんな言葉でした。
「ふ~ん・・で、辞めるの」この2人の言葉で、Miraiは「辞めない!足ツボの道に進む」と決心したのであります。
決心してしまえば、あとは突き進むだけなので楽チンです。入学式の日を目前に、Miraiは希望に胸をふくらませ意欲満点でその日を迎えるのでした。そして、そこには、LUXIS・としぴょん・シャララなスタッフとの出会いがMiraiを待っていたのです。>つづく
今日のほのぼの・・サザンのMDを聞きながらお部屋の掃除をしました部屋も綺麗になったしごっきげーん