>(‾▽‾;)!!ガーン
只今、Mirai両手に湿布を貼ってのPC作業なり・・・・。
まぁ、一応冷やしておいた方がよさそうなんでウインク

>今日の「IKKYU」では、凄く気を付けたし、ちゃんと正しい施術の練習もしてきました。今、手首が痛い部分は、やっぱり力が加わると、激痛が走るのね。
って事は痛くならない形が、正しいって事でしょウインク
ある意味、これ以上解りやすい練習はない訳で・・・。
でも、無理にやりすぎると、やっぱり、無意識の内に、かばった形になるから、これもまた難点・・。
幸いな事に、今日担当したお客様が、フットが多かったのが救いかな・・・。

 先日、Diaryでも書いた、「江戸っ子おじいちゃま」が今日は、先生の針治療で見えました。おじいちゃまはMiraiを覚えてて、
治療後、
「おねーちゃん。手伝ってくれないか?」
って。
治療では、おじいちゃまの、義足に近い足を支えている器具を外さなくてはならなくて、Miraiはその器具を取り付けるお手伝いをしました。
初めて見るソレはね、凄く重くて、凄くロボットみたいだった。
おじいちゃまは、ソレをもう50年もつけてて
「慣れとるでよ!昨日今日でもし、おねーちゃんが、コレつけたら、気の毒だわ」
って。で、五体満足がどれだけありがたいか。五体満足であれば、ほっといても大丈夫!何一つ心配するこたーねぇ~。
とMiraiに言いました。
Miraiは、孫のように、
「うん・・。」
と答えました。お客様なら「はい・・。」
と答えるベキなんだけど。
で、聞いてみたの。
「どうして、車椅子は使わないの?」って。
ほしたら、おじいちゃま
「あーーんな楽な物使ったら手放せなくなるだろ!それに、狭いトコロとか、このIKKYUの入り口も入れないし。だから使わねぇ」
って。
これで、動ける体力と、力がある以上、俺はコレ付けて歩く。って。

で、取り付け全部完了するまで、Miraiはずっと見ているだけで、手の届かないトコロを支えてあげるだけだった。

おじいちゃまは、
「おぅ!ねーちゃん!ありがとな!
また来るでよ~ソン時は又手伝ってな笑顔」って。

うん笑顔
Mirai、おじいちゃまと話するの嫌じゃない。もっと話していたいなって思うよ笑いいくらでも、手伝ってあげるよ笑顔