>今日は、珍しく、深夜の更新。
明日、大丈夫かな?私。なんて思いながら。

タイトルのマンマ
Mirai、マッサージの仕事を始めてから
スクール時代も合わせると、
2年弱になりますが。
初めて、くやし涙を流しました。

先日の、土曜日のIkkyuの日。
今日は何の日?って位、大忙しで、
朝10時から、19時まで、満タン。
お茶を飲む時間も、昼を食べる時間もない位の
忙しさで。

Miraiね、本当に苦なく
あっと言う間に時間が過ぎて
喜んで帰っていかれるお客さんも
足の浮腫みが気になってみえた
妊婦さんも。

いつも指名してくれるお客さんも。

Miraiはみんな好きで、本当に心から
この仕事が好き!と思って一日が過ぎたのね。
「Miraiはこの仕事1本でやっていこう」

そう、決めかけていたのに、
今日、案の定、いつもの左腕が上がらなくなりました。

たった一日の、その人数だけで
左腕があがらなくなった事がくやしくて。
何で?どうして?ばかりでね。

Mirai、いつの間にか、
こんなにも、この仕事が好きになっていた事。
出来なくなるカモの怖さ。
そんなのイヤ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。イヤだ。

そしたら、ポロポロきちゃって
自分の左腕がくやしくて。

くやし涙を流して
Miraiが思った事。それはね、

Mirai,絶対に乗り越える。
腕も筋力も鍛えるし。その為なら
ナンだってしよう。うん。
泣いてもはじまらない♪

ここで、負けたくないし、
諦める事は絶対にしない!

そして、腕を壊す事も
絶対にしない。