>えーーーっ!?
また、雪ですか??
寒いなぁ~・・・って感じるのも
そろそろ、簡便して下さいよぉ~
って感じですね。
>さてさて。
Miraiには、高校生の時から
仲良くしている友人がいます。
不思議と、彼女とは
全く音信不通になる時期もあるんだけど、
なーんか、突然彼女が夢に出てきて、
「ちょっとー昨日、夢みたんだけどー
元気????」
と、連絡を取る事が
お互いにあったりするのね。
「昨日、Miraiに貰ったお皿が
割れたんだけどー生きてる?」
とか(爆)
勝手に殺さないでよぉ~。
そんなとき、
心の奥深いどっかでは
やっぱり繋がっているんだなぁ~
って思って。
安心したりします。
高校生の頃、
彼女と、屋上に寝転んで、
空に向かって
手を広げてね、
「パー」の形。
「ねーMirai~
手ってさ、小さいね。」
「本当だねー。
ウチラって小さいよね~」
最近、その彼女と
また、連絡を取るようになった。
お互い、不思議と何故か
近寄るのね。
春になって、
温かくなった頃、
また、彼女と、どっかで寝転んで
空でも見てみるかなぁ~。
「やっぱり、ウチラは小さいね~」
なんて言いながら。
そんな提案をしたら、
彼女はどんな反応をするだろう(笑)
また、雪ですか??
寒いなぁ~・・・って感じるのも
そろそろ、簡便して下さいよぉ~
って感じですね。
>さてさて。
Miraiには、高校生の時から
仲良くしている友人がいます。
不思議と、彼女とは
全く音信不通になる時期もあるんだけど、
なーんか、突然彼女が夢に出てきて、
「ちょっとー昨日、夢みたんだけどー
元気????」
と、連絡を取る事が
お互いにあったりするのね。
「昨日、Miraiに貰ったお皿が
割れたんだけどー生きてる?」
とか(爆)
勝手に殺さないでよぉ~。
そんなとき、
心の奥深いどっかでは
やっぱり繋がっているんだなぁ~
って思って。
安心したりします。
高校生の頃、
彼女と、屋上に寝転んで、
空に向かって
手を広げてね、
「パー」の形。
「ねーMirai~
手ってさ、小さいね。」
「本当だねー。
ウチラって小さいよね~」
最近、その彼女と
また、連絡を取るようになった。
お互い、不思議と何故か
近寄るのね。
春になって、
温かくなった頃、
また、彼女と、どっかで寝転んで
空でも見てみるかなぁ~。
「やっぱり、ウチラは小さいね~」
なんて言いながら。
そんな提案をしたら、
彼女はどんな反応をするだろう(笑)